ハヨネコ東京1K日記

スターオーシャンアナムネシスに没入するアラサー会社員が東京に突撃したblog

インターネットの進化により生じた「不穏」

不穏。

今、アナムネ界隈がめっちゃ不穏なアトモスフィア。

あえてスルーして普通に日記書きまくってたけど、公式からの声明も出ちゃって、もう僕はFUONさに耐えられないよ。。

FUONとFUTONて似てるな。不穏で不安なYOUは寝ればいいと思うよ。スピー

 

発端は、愛すべきプリちゃんon無人くんがまさかのガチャ限定配信(よく見ると勝率1%と今までのピックアップの1/3)で、そこからあーだこーだいろいろあったみたいですが。

アタイはガチャ要素のあるスマホゲームはアナムネシスしかやらないので、「ヤホーイ!プリシス外れても過去引きそびれた限定キャラが来る可能性がまぁまぁあるなんて、割とお得じゃね?」とピュアな気持ちでいたんですが、なんかピュアであることが許されない空気になってきたよね。。

仮にアタイが鈍感極まりなかったとしても、ガチャ終了間際に引けなくなった時に、実は闇ガチャだったことにやっと気づいてキレてたかもしれませんが。。

 

という不穏さにも、私がツゥイッターの民でなければ知らずに済んだわけですわ!

実際、SNSやらないアナムネ勢で、最新お知らせも「なんのこっちゃ」と思ってる人もそれなりにいるのでは?私もそんなに深追いはしていないけれども。

 

ということで、本記事ではSNSなんかなかった時代には起こり得なかった今回の不穏アトモスフィア事象に関して、ハヨネコの思い出話から始まって、思うところをツラツラと書いてミントスです。何いってるかちょっとわからない

 

 

話は突然1999年に遡る。

もはや20年近く前。私はまだ純真無垢な小学生だった。

しかし当時、私はスターオーシャンセカンドストーリーにどっぷりハマってしまった。そして完全にアシュプリ萌えに覚醒した。完全なるオタクの誕生である。

あのエンディング見るためにバブルローションでガブ様を瞬殺しまくってたし、ボイスコレクションを端から聞いて次に何が来るか覚えるぐらいひたすら聞きまくったりしていた(あるあるー…だよね?)

しかし周りにやっている人がマジで一人もいなかった。孤独の萌えである。

いや、一人いた。しかし萌えの方向性がなんか違ったので、そこまで友達にはなれなかった。バションボ

それでも彼女の登場は、私のオタク人生の分岐点となった。

月刊少年ガンガンという人が殺せる厚さの雑誌で、東まゆみ先生という超うまくて美麗な絵を描く漫画家さんが、SO2のコミカライズを連載していることを教えてくれた。また、当時エニックスが出版していたSO2のスーパーコミック劇場を貸してくれたのだ。公式発のゲーム二次創作本である。

東先生のマンガはけっこう独自アレンジが入ってたし、スパコミの方も色んな人が"自分の中のSO2"のマンガを描いてて衝撃だった。「そうか、同じ作品でも解釈って人によって異なるし、自分でキャラのマンガ描けばゲームにセッティングされてる以上に更に世界が広がるのか!」と、私は二次創作に覚醒したのである。

そこから自分でコソコソマンガを描くようになった。あとスパコミ劇場や4コママンガ劇場の新作が出るたびに、書店予約して取り寄せる日々が始まった。マイナーなマンガ(しかも二次創作系)のタイトルを注文書に書いて、パンピであろう店員に渡すのはなかなか心臓をえぐられる行為であった。。

ちなみにこの後エニックスは、東先生のキャラデザで、SO2の公式続編であるスターオーシャンブルースフィアを発売。聞くところによるとなかなかの良作だそうですが、わたしはゲームボーイカラー持ってなかったのでできなかった。今だ未プレイ。ビジネスチャンスですよ!スクエニさん!!

更に同じ頃、東先生のコミックをベースに「スターオーシャン EX」のタイトルでアニメ化を敢行。東先生の画風を全く再現できてない尖ったキャラデザでファン(とりあえず私)を愕然とさせるものの、永遠のネタとして語り継がれる「空☆破☆斬」を生み出したことは評価したい。わたしはキャラデザと声優全代わりに耐えられず見れてません。。

 

話がハイパー逸れましたが、要するに、前世紀のマイナージャンルオタは孤独だった、ということです。

 

それから数年後、中学生になった私はSO2への愛を秘めつつも、別のジャンルにダダハマりすることになる。

その名も、ポップンミュージック

中学生になると周りにオタクが爆増し、みんな封神演義テニプリに傾倒していく中、アーケードゲーム、しかもゆうたら横で踊ってるだけのキャラにハマる。孤独。

ハマった当時は4が稼働していて、7ぐらいまでついていきましたかね。。超ベタベタだけど、タイマー&アイスとDeuilの3人がめっちゃ好きだったよ。。私がやってた時は曲は全部コナミオリジナルで、キャラ・ジャンル問わず良作が多かったです。

それにしても孤独。しかしSO2の時とは社会情勢が若干異なっていた。インターネットが台頭してきたのである。

当時のオタクたちは己のホームページを立ち上げ、自分の絵を公開し掲示板-BBS-で交流を深めていた。

私はお気に入りのHPをブラウザの方の「お気に入り」に登録し、巡回することが日課になった。

しかし見知らぬ人と交流する根性はなかった。各HPはもちろん管理人さんの裁量でルールメイクされているのだが、大体似たようなシステムで、その中に私のような根性無しを戦慄させるものがあった。キリ番ゲット」である。

大半のHPでは、来訪者数を示す「カウンター」がトップページに設置されており、「1000」とか「7777」とかキリがいい数値の時にアクセスした人には、管理人にイラストのリクエストができるというシステムである。

それが何故か「踏み逃げ禁止」を掲げておるところが多かった。要は「キリ番の時にアクセスしたのに管理人に報告しないヤツはブッ殺す」ということである。みんなヒマだったんだな…

それがアクセスを憚らせる要因にもなった。マイナージャンルであることも起因して、ツボにはまる絵師さんを見つけるのも一苦労。

高校生にもなると部活や勉強が忙しくなってきたのもあり、じわじわとその辺からは離れていき、私のオタク時代は一旦終わりを告げたのであった。。

ちなみに私のような、ポップンは7ぐらいで記憶が止まっている方は、数年前からリリースされてるポップンの新シリーズ見ると「!?」ってなるので、ぜひ検索してみてくださいww流石コンマイ…!古参ユーザーの気持ちぜんぜんわかってねーな!ってなるよ\(^o^)/最新作は原点回帰してるみたい…?

コンマイさんにはときメモGS事件で若干うらみがあるんだ!不快にさせたらゴメンな!

 

要するに、2000年当初は、周りに友達いなくても、インターネットの台頭により孤独からは解放された、また、勇気あるオタクであれば画面を通じてオタク友達の輪を広げられる世界になっていたということです。

 

 

そして時は2018年。どうも、オタクです。

ゆうたらSO4が出た時にも一瞬上記のHP巡回活動復活してたけど、就職してからしばらくはなんか人生を彷徨える蒼い弾丸(?)だったからな〜

トゥイッタランドにも居を構えるようになったし、今は正真正銘のスタオヲタとして復活を遂げていると自信を持って言える!

現代はpixivやトゥイッターといった、萌え要素だけポイポイ投稿できるオタク交流基盤が整ったので、上記のように投稿者の人間性とか暗黙のルールにビクビクしなくても萌えをキャッチしに行けるようになったわけですよ。ホントいい時代だよね…

…いや、ホントは暗黙のルールあるんじゃないか恐々としてるけど…ツゥイッターたまにイイネもらえてるからイイカナーって思っちゃってます。。無礼があればお許しくだせぇ。。

 

しかし問題はトゥイッター。ホントはいろんな基盤があると思うけどトゥイッターにしぼるね。

こいつは140字の文字投稿がメインなので、その人が思ったことをピョイっとつぶやけてしまうのと、お気軽に他の人の投稿をRTできてしまうため、自分的には「そんな話聞きたくないがな〜!」という所謂「ノイズ」がどうしても入ってしまうんですよね。

私のような精神力の弱いオタクは、このノイズに翻弄されてしまうと「なんか自分間違ってる…?」「私って実は超クソゲーを絶賛しているのでは…?」「口をつぐまねば…」とガンガン不安になっていきます_:(´ཀ`」 ∠):

今回のアナムネの件で思い出したのは、SO5本編が発売されて間も無くのことです。

なんの疑いもなくSO5めっちゃエンジョイしてたの私は、TLから「なんか評判イマイチ」という空気感を察知。スルーしときゃよかったのに、不安に苛まれてアマゾンレビュー見に行ってしまい、点数の低さに絶望しましたね(^q^)今の値引率ハンパないがな…!

(SO5は確かに内容の薄さと周回要素のダルさは否めませんが、アンヌさんは最高にカッコいいしフィオーレさんの腐り方がいいスパイスだしヴィクトルさんはなんか変な人だしリリアちゃんは可愛いし、ということでとりあえず1周やっとくとアナムネシスがより楽しめるので、未プレイのアナムネユーザーさんは是非やりましょう!)

良いこともだけど、悪いこともダンゴになって、一定の人に突き刺さってきちゃうんですよね。そういう意味では恐ろしいツールなんだよな。。

 

しかし、このノイズに翻弄されているヒマは無い。大人は忙しいんだ。こんなところでMP使ってると死む。

未成年の君も不安に振り回されてるぐらいなら素振りでもしてろ!って話ですわ。(なんの?)周りには気をつけろよ!

てなわけで

・一旦フォローしても「この人とは価値観合わなそうだな…」と思ったらガンガン外せ!ただしツイ主さんルールもあるのでプロフィールは読もうな!

・なんか不穏な情報をキャッチしても、それを追うことで自分が傷つきそうなら深追いはするな!

・自分が愛するものについてはどんどん主張しよう!

・どう見てもノイズアナムネでいうと他のユーザーの晒しとかね)な投稿は自分もしない!

という気概でアタクシはツイッターをやっています。

そう言う私も、ともすればノイズになり得る会社disをよくやってますが、ネタ化するように心掛けているのでセーフじゃ無いかなぁと思ってますが、どうなんすかね…w

会社の古い体質に起因する理不尽と戦うスーパーOLハヨネコ、しかしその実態はどうしようもねぇオタクというのを目指してます。ブログ立ち上げたときとぜんぜん変わってるな!

そもそも「ネットで会社が割れるような情報を出すな!」っつーのは、うちの会社じゃ新入社員が教わることだぞ!会社が割れなくても内輪の悪口はいいとして(棚上げ)お客さんや下請けさんをdisるのは絶対ダメだ!ウンコだ!

ステークホルダーとの関係が悪い時は、まず自分ができることが無いか考える、それができるリーマンだからな!結果100%相手の瑕疵でもネットに書いちゃダメ絶対!きゃおらぁぁぁぁ!!

 

 

さて、「悪いこともダンゴになって、一定の人に突き刺さってきちゃう」のがSNSの怖いところだと述べましたが、今回のアナムネ騒動については、一番突き刺さるべきスクエニさんにガッツリ刺さったのでよかったですね。月曜、スクエニの株価ちょっと下がってたしな!

心あるユーザーさん達が正規のルートからご意見ご要望を出していただいたおかげですね。変なとこで騒いでてもなんも変わらんからなぁ。

会社の経営事情とかいろいろあるとは思いますが、ゲームは単なる「商品」ではなく「作品」ですからね。。

スターオーシャンアナムネシスは3Dモデルの出来栄えと熱いバトル、そしてEP2シナリオの面白さは自信を持って「最高!」と言えるので、ぜひみんなが幸せになれる運営方法を模索していただければと思います。

それでは私はアシュトンのアクスタのホコリを落としに行きますので。トゥっ!!