上にあきらめてしまった そして下へ
ねみー
オボーン
お盆とは 先祖の霊が帰ってくると言われている期間でR
が、社会人にとっては要するに夏休みである。私はGWぶりの大型連休を手に入れたのだ!ウヒャヒャヒャヒャヒャ!\(^o^)/
今日はヒマなので、この記事はたまに投稿するとりとめもない雑記です。
完全にアナムネシスのプレイ報告をするだけのブログと化しているこちらですが、なんか最近アクセス数が増えてきてとってもうれしい限り。
しかもブログを続けた効果が実生活にも多少ありまして。
なんか仕事で、社内webに記事を書かされてるんだけど、それがすごい好評なんだよね〜。イエーイ!私って天才(^o^)☆ まぁ、一部の人からだけだけどな!!
もー職級不相応な仕事当てられてがんばってるのに理不尽な扱いばかり受けるし昇進見送られたせいでウンコ同期と同レベルと思われてるとマジやってらんねー!来いよ…インターネットネイティブの本気を見せてやるぜ…!お前もネットの住人なんだろ?!みたいな気持ちで書いてたら、住人の共感を得たようで、非住人からも奇異の目で見られるようになりました。よかったですね(?)
昇進の件は、不運として割り切ったように見せかけて、まだ全然根にもっている。
ウンコ同期って我ながらひどい言いっぷりですが…。私も会社への忠誠心はないけど、会社になるべくいたくない精神をプラスに働かせて、より短時間で成果を出そうと己の行動を改善しようとする意思がある。ウンコはそれがない。それが私に心の六頭吼竜破を撃たせるんだ。
はーアルベルアルベル 弱き者は淘汰される それを知っている最凶かつ至高のふともも えらそうだけど人目に付かないところでこっそり修行するほんとうにえらいひと
インターネットの登場でいろんな生き方や意見・価値観に容易にアクセスし、また情報発信できるようになった我々アラサー以下と、それが無い時代に一番パワーを使う時期を過ごしてきた40前後以上の方の間には、価値観に絶望の谷と呼ぶほどの隔たりがあるよなぁ〜と感じる今日この頃。
40も過ぎると、よほど人間ができた人じゃ無いと価値観なんて変えられないよなぁ。己の価値観を変えられないのは仕方ないにしても、かのお方たちには、別の価値観の存在を認めることすら難しいように思われます。
国家レベルでの意思統一が図られた戦中戦後を過ごしてきた親御さんに育てられてきたんだから、ある程度しかたないのでしょうが。あとはうちの会社が超保守的なんでしょうね〜どこの会社もこういう感じではないと信じたいな〜。
ということで、会社のおじさんたちとのコミュニケーションを半ばあきらめつつある今日この頃。。ていうかうちの会社はおじさんパーセンテージが過ぎるんだよ…キシャアアア!
一方で、私もアラサーなので、人生の後輩がそれなりに増えてきた年代である自覚もいちおうあります。
やはり会社が求める人物像ってある程度画一化されてしまっているので、いろんな価値観が認められる世の中を作っていくには、会社員というか日本の社会人代表として、後進を育成しようという気概で生きていかないといけないと思うのです。そして彼らにがんばってもらい、彼らにも優秀な10歳下を育ててもらうことで、自分が徐々にラクできるようになっていきたい!笑 業後にゲームできる時間、いっしょに増やしていこうZ☆
年近い子は私よりよほどしっかりしてたり頭よかったりするので、10歳ぐらい年下の子に尊敬される振る舞いをしよう!と思う今日この頃です笑。
共感できる部分と、新しいことを与えられる部分、このバランスが一番良いのが10歳ぐらいの年の差なのかな〜とぼんやり考えています。
…というような!真面目な?ことを!!仕事でも無いのに文章にしたためる意気込みを持っているんですけどね!!!!うーん、自分の思い込みで、本当は会社では一切成果出てないのかもしれない。。いや〜それはないだろ〜フミャ〜
いろいろムカつくけど、ピュッて会社辞められるような状況じゃないから、またお盆明けからほどほどがんばる〜〜
私のようなアラサーについて、お盆に帰ってくるご先祖様はどう思われるのですかね。
はい、うまく締めたつもりが締まってない。
そんなえらそうなことをホザいている私が「尊敬している人は?」と聞かれたら、週刊少年ジャンプ連載中の"鬼滅の刃"の主人公・竈門炭治郎くんを挙げますね!
二次元…。ぁ12巻の表紙は炭治郎じゃないよ
目標に向かってひたむきに努力し続けられるし、上下関係や肩書きで人を贔屓目に見たりしないで敵味方関わらず相手の良いところを認められるし、誰に対しても怒るべき時は怒り鬼にすら憐れみの言葉をかける純粋な心。。炭次郎見てると「うあああああわたしもがんばるよおおおおお優しくなるよおおおお(´;Д;`)」ってなります。
鬼滅の刃はさいきん唯一単行本買ってるマンガです。作者も絶対めっちゃピュアで良い人なんだろうなーと新刊出るたびに思います。作者コメントが毎回読者へのお礼の言葉しかない…!