はやくねこになりたい

スターオーシャンアナムネシスに没入するアラサー会社員が自由を得るblog

Macを買うことにしたいきさつ

先日MacBook Airを買った私。

パソコンはすでに持っているというのに、なぜMacが必要になったのか、そろそろ語らねばなるまい…と勝手に思っていたので語ります。

 

 

仕事で、私は何でも書いていいノートを用意して、会議での発言や重要ポイントのメモ、自分の頭の整理などなどに活用していました。まー普通のことですね。

年末あたりから(いやもうずっとですけど)仕事がしんどくて、頭の中はぐちゃぐちゃのメダパニ状態だったので、このノートでより意識的に色んなことを整理するようになりました。

しかし、書けば書くほど、いろんなことを整理すればするほど、自分の知識では分からない(そして人には聞きづらい)こと、自分の権限ではどうにもならないということ、また関係者も全然頼りにならないということが明確になるばかりではありませんか。。

オフィスの中心で奇声を上げようと何度思ったことでしょうか。さすがに奇声は(多分)上げませんでしたが、ノートの中に、仕事とは全然関係ないあるものが頻出するようになってきました。

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こいつです。

こいつはうさぴよと言います。うんちじゃない方です。

 

うさぴよはウサギ(上)とヒヨコ(下)の合成生物です。中学時代、わたしの友人がなんかラクガキ中に急に発案しました。

この無駄のないフォルムをいたく気に入った私は、さらにラクガキして世界観を広げたところ、発案者の友人から「お前が書く方が面白いから好きなように使って」と言ってもらえました。

高校入ってからもそんなことを続けていると、他の友達(中高一貫なので中学と同じ)もうさぴよワールドを気に入ってくれて、学年中くらいの認知度を得ることができました。

そこから調子に乗って、学校のイベントのなんか、ほらあるじゃないですか文化祭のポスターとか、そういうところで面白おかしく描いたり、携帯の待ち受け画像を作ったりしました。仲のいい友人たちは、私の作ったものを高く評価してくれました。

それが嬉しく、また、当時はたれぱんだだのリラックマだのキャラクターブームがガンガンに来ていたので、私は「将来はうさぴよグッズを広く展開するうさぴよカンパニーの社長になるわ」と豪語していたのでした。。

 

しかし、さすがにそれが現実的では無いことは分かっていたので、大学は「間違いなく世の中の役に立ちそうな科学技術を学ぼう(理系のがカッコいいし)」という理由で工学部に進学。

大学時代もたまにうさぴよを描いたりしていましたが、人に披露する機会もなくなっていき、うさぴよで世の中に衝撃を与えようという思いはガンガンに薄れて今に至っておるのです。。

 

 

さて、昨年末にメンタルブレイクしたわたくし。

がんばってきた仕事へのモチベーションも激減し、健康のためにと習ってきたゴルフも本当は全然やりたくなかったことに気づき、休日は部屋でひたすらまるまる日々が続きました。

「自分がもっと心からやりたいことをやったほうがいいなぁ」と考えながら仕事のノートをめくっていた時、ふと、「うさぴよカンパニーの社長になろう」とほざいていたことを思い出したのです。

中高のうさぴよ活動は確かにみんなが喜んでくれるのがうれしくてやっていたところもありますが、うさぴよは私の頭の中で勝手に跳ね回っていたのでそれを絵にしていただけと言えばそう、私は心から楽しんでうさぴよを描いていたのです。

 

高校時代にうさぴよを世に広く広めようと思ったら、商業展開しか手段はなく、サンなんたらとかそういう会社に売り込むしかないと当時は思っていました。

たまごクラブひよこクラブのイラストでおなじみのアランジアロンゾの成り立ちを書いた本を読んだりもしましたが、「自分で手芸やるのは絶対無理や…(裁縫が死ぬほど苦手)」ということで、これに倣うのも難しそうと判断しました。

(ちなみに読んだ本、「(有)アランジアロンゾ」だったと思いますが、とっても面白かったです。もう出版してないんですかね?)

 

しかし世は2018年。SNSが爆発的に普及し、個人のブログやツイッターからヒットを飛ばすということもめずらしくない時代になっているではありませんか。

いや、ヒットしなくてもいい。とりあえず、自由に表現できて、それがいろんな人に見てもらえる環境がある、それだけで十分なのです。私はまたうさぴよで人を喜ばせたいのです。

 

一方、中高時代のようにひたすらうさぴよのイラストや漫画を描いても、他の人と差別化できなくて、そんなに目を引けないとも思っておりました。

そこでひらめいたのが、スマートフォンのアプリです。うさぴよを使って、何かしら人の役に立つアプリを作ってはどうだろうかと考えつきました。もちろんアプリの具体的なイメージもあります。

半分スマホ中毒の私は、少し前にもアプリ開発に興味を持ったことがありました。私の構想がド素人の技術で実現できるかどうかはわかりませんが、アプリ作ることそのものも面白そう。

 

ということで、私の今年の目標は「うさぴよを使ったiPhoneアプリを作る!」(そしてあわよくば金にしたいw)になりました。何故iPhoneかといえば、もちろん私がiPhone愛用者だからです。

iOSのアプリはMacでないと作れません。windowsでもあーだこーだやればできないことはないらしいですが、ド素人なのであんまり難しいことすると挫折するのは目に見えています。

こんだけ残業してるんや、、パソコン1台買う金ぐらいあるわ!!

 

ということで、今に至ります。お金は大事ですね…(?)

 

目標は掲げたものの、「絶対達成するぞー!」ではなく、「あの旗に向かって楽しく進もうね!」というスタンスで、やっていきたい所存です。

Mac日記もそうですが、アプリ開発日記、ここにちょこちょこ書いていこうと思います。

挫折するかもしれませんが笑、それはそれでいいサンプルになるのではないでしょうか…「実録!30代素人OLは何故アプリ開発を挫折したのか?」ということで。

 

私の頭の中のうさぴよは、昔よりだいぶおとなしくなってしまったので、とりあえず仕事のグチ以外でもラクガキする機会を増やして、何か面白いのが書けたらアップしようと思います。